昨日借りてきて見ていなかった「ペイチェック 消された記憶」を観る。

劇場公開されていた際に気にはなっていたのだが、主人公がベン・アフレックじゃなーと思い結局観に行かなかったのだ。

ということで、DVDで観たのだが、これが自分的にスマッシュヒット。
(=´∇`=)

ストーリーは主人公のフリーランスの技術者(これがかなりの頭のいい人)が様々な企業に雇われて技術を開発し、開発完了するとその技術が外に漏れないように記憶を消す。そうすることで企業から報酬をもらっている主人公が、いつの間にやら悪い人に悪用され、記憶を消されてしまい、FBIに追われてしまう。その理由を残された20個のアイテムをつかって探すって感じかな。

残された20個のアイテムの使い方が、ゲームをやっている感じでテンポ良く進んで楽しめました。

ヒロインのユマ・サーマンが片言の日本語を言わなかったのがちょっと残念だったけどね。

まー、食わず嫌いはいかんと言うこと感じた一本でした。

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